愛知県|娘への支払い任せで住宅ローン滞納・一括請求が届いた戸建の任意売却成功事例
| 相談者 | K様(愛知県在住) |
|---|---|
| 物件種別 | 戸建(9SLDK・築古大型物件) |
| 所在地 | 愛知県 |
| 相談のきっかけ | 銀行から住宅ローンの一括返済請求書が届いた |
| 原因 | 再婚後、娘家族に住宅ローン返済を任せていたが実際は未払いだった |
| 解決方法 | 任意売却による売却・残債処理 |
| 結果 | 高値売却に成功・費用負担ゼロで解決 |
ご相談のきっかけ
K様は再婚を機に、以前購入した愛知県の戸建を離れ、別の場所にお住まいになることになりました。その後、娘さん家族がその家に住み、住宅ローンの返済も娘さん家族が担うという取り決めをされていました。
ところが、実際にはローンの支払いがなされておらず、ある日突然、銀行から「残りの住宅ローンをまとめてすべて返済してください」という一括返済請求の書類がK様のもとに届きました。
K様は競売の存在も任意売却という方法もご存じなく、どうすればよいか分からないままインターネットで解決策を検索。当社のホームページをご覧になり、お問い合わせをいただきました。
解決までの経緯
- STEP1:無料相談・状況の把握
当社相談員がK様から詳しい状況をヒアリング。競売とは何か、任意売却とはどういう仕組みかを丁寧にご説明しました。K様は「自己負担なく進められるなら、ぜひ任意売却で」と前向きにお決めいただきました。 - STEP2:売却活動の開始
K様のご希望は「できる限り早く売却したい」というもの。当社のネットワークを最大限に活用し、不動産業者・一般購入希望者への同時並行アプローチで高額売却を目指しました。 - STEP3:売却活動の難航
物件は9SLDKという非常に大きな間取りで、かつ築年数も相当経過した築古物件。リフォームが大規模に必要な状態であり、立地条件もあいまって問い合わせがなかなか来ない状況が続きました。K様も焦りを感じ始めていました。 - STEP4:有力な購入希望者の発見
粘り強い売却活動の結果、条件面でも金額面でも非常に高い水準でご購入いただける買主様を見つけることができました。K様もこの知らせに大変喜ばれました。 - STEP5:債権者との交渉・合意取得
銀行・金融機関と連絡を密に取り合い、何度も粘り強く交渉を重ねた結果、当該買主様との取引で進めることへの了承を得ることができました。 - STEP6:売買契約・決済・完了
無事に売買契約を締結し、最終的な引渡し・決済が完了。K様の住宅ローン問題は解決されました。
解決結果
築古・大型(9SLDK)・大規模リフォームが必要という三重のハードルを乗り越え、費用負担ゼロ・高値での売却を実現しました。銀行との交渉も当社が一貫して対応し、K様は煩雑な手続きから解放されました。
お取引完了時にK様は次のようにおっしゃっていました。
「売却ができるか心配でしたが、これで一つ心配事がなくなって本当に良かったです。御社相談員様には非常に分かりやすいご説明を頂き、安心して売却を任せることができました。本当に御社には感謝しております。これから、安心して新しい生活をスタートできます。」
安堵されたK様の表情が、今でも強く印象に残っています。
この事例から学べること
① 名義人はローン滞納の責任から逃れられない
住宅ローンは名義人(契約者)が最終的な返済責任を負います。たとえ家族が「代わりに払う」と約束していても、実際に滞納が生じれば、銀行からの請求はすべて名義人であるご本人に向かいます。口約束だけでなく、書面での取り決めや定期的な確認が不可欠です。
② 一括返済請求が来てもまだ間に合う
銀行から期限の利益喪失(一括返済請求)の通知が届いた段階では、すでに競売に向けて手続きが進み始めていることがあります。しかし、競売開始決定前であれば任意売却が可能です。通知を受け取ったらすぐに専門家へ相談することが重要です。
③ 条件の難しい物件こそ専門家のネットワークが力を発揮する
9SLDK・築古・大規模リフォーム必要という、通常の不動産流通では売却が難しい物件でも、任意売却の専門業者が持つ独自のネットワークと粘り強い交渉力により、高値売却が実現することがあります。
まずは無料相談へ
「住宅ローンの一括返済請求が届いた」「家族に支払いを任せていたら滞納していた」「競売と任意売却の違いが分からない」――そんな方も、どうかひとりで悩まないでください。
当社では、任意売却に関する無料相談を随時受け付けています。相談自体に費用はかかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。K様のように、新しい生活のスタートを切るお手伝いをいたします。
