弁護士に依頼した場合の注意点
他社(任意売却業者)に依頼済みの方
安心しきっていませんか?
- 依頼を受けた不動産会社は不動産流通機構『REINS』に物件を登録しなければなりませんが、中には登録していない業者さんもいます(専任媒介締結の場合)
- 登録してもREINSを活用できていない業者さんもいます
- 十分な販売活動がされていますか?
- 本来なら一般の方や他の不動産会社に売却できたはずの案件すら、任意売却が不成立に終わってしまう可能性が高いです。
大手不動産仲介会社に依頼済みの方
大手仲介業者は通常売買には長けていますが、任意売却等の特殊案件に関しては専門外です。
- 債務がオーバーしている場合、最も大切な債権者交渉が十分に行われません
- 税金の差し押さえ等も含め、全ての債権者と所有者様自身が交渉し、合意を得なければなりません
- 一見大手仲介会社の方が広いネットワークで素早く売却できるイメージがありますが、これは大きな間違いです。
- 当社は、豊富なノウハウを駆使し、さらに日々研究を重ね、債権者交渉をまとめあげています
- 競売という限られた時間の中で債権者交渉と販売活動を同時に的確に行います
- 売却の際は自社ネットワークのみならず大手仲介業者をも活用し、所有者様にとって少しでも有利な金額で売却できる様、最善を尽くします。
弁護士に依頼済みの方
不動産の売却はあなた様に有利な形で進んでいますか?
- 弁護士が行うことは債務に関する整理のみです
- 不動産に関しては結局不動産業者に依頼せざるを得ません
- 手続き簡略化のため、そのまま競売にしてしまう場合も多いです。
- 本当にメリットが残りますか?詳しくはこちらで解説しています。