あ行
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オーナーチェンジ(おーなーちぇんじ)
賃貸建物に入居者が居る状態で売り渡す(買い受ける)こと 任意売却のオーナーチェンジプランは所有者がここでいう賃貸建物の入居者となり買主に売り渡し その買主に賃料を支払っていくことで住み続けられるプラン...
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延滞金(えんたいきん)
主に税金などの滞納により課される徴収金 利率は原則年14.6%が滞納本税に対して課される ちなみに住宅ローンなど金銭消費貸借契約による借入の滞納の場合は遅延損害金などという 任意売却の場合、滞納本税分...
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違約(いやく)
売買契約上の約束を売主・買主の一方が守らないこと 例えば、売主は買主に建物を明け渡せなくなった逆に買主はお金の用意が出来なくて売主に残代金の支払が出来なくなったという場合など違約になります。 任意売却...
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明け渡し(あけわたし)
一般的に売却残代金の受領と引き換えに土地や建物を買主に渡すこと。 任意売却では残代金と引き換えではなく、残代金を先に受領して数日後(取り決めをして)に買主に渡す明け渡し猶予もある。
か行
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高齢者(こうれいしゃ)
年齢がある一定より高い人のことを呼び、多くの先進国では65歳以上と定義されている 我が国でも65歳から74歳までが前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼んでいる 日本国内の高齢者は年々増加しており20...
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固定資産税(こてい しさんぜい)
所有する土地や建物に課税される地方税 毎年1月1日現在の土地・建物の所有者に対して市町村が課する税金である 任意売却で厄介なのがこの固定資産税である 固定資産税を滞納して差押をされていると任意売却を成...
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公告(こうこく)
国または公共団体がある事項を官報や新聞等で広く一般に知らせること 任意売却に係る大事な公告のひとつに不動産競売の公告があり、競売対象物件の情報や評価、入札日程等が記載されている 裁判所やネットで誰でも...
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決済(けっさい)
売買価格の残代金が支払われること 一般的にこの決済と同時に対象不動産の所有権が売主から買主に移転する 任意売却では残代金のほとんどが債権者への弁済に充てられる このときに引越費用としていくら売主の手元...
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強制執行(きょうせいしっこう)
支払い義務のある相手(債務者)が約束したとおり支払いをしない場合 債権者が裁判所に申し立て相手の財産を差し押さえること 強制執行にはいろんな種類がある 任意売却によく見られる強制執行は不動産執行でいわ...
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瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)
隠れた瑕疵について売主は買主に対し責任を負うこと 隠れた瑕疵の【隠れた】とは買主が善意・無過失で瑕疵を発見できなかった場合をいう 【瑕疵】とは対象物に欠陥や欠点があること 不動産でいう瑕疵担保責任の範...
さ行
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相続(そうぞく)
亡くなった人が残した遺産を受け取る(承継する)こと 遺産の中に不動産があるとその分割をめぐって争いになり親族間で競売を申立てることも多々ある 例えば親族間で先祖代々の土地を残したい人もいれば、売却して...
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損害金(そんがいきん)
債務不履行によってその相手側に生じた損害を償うために支払われる金銭のこと 住宅ローンの返済が出来なくなって生じる損害金を遅延損害金(延滞損害金)などという 一般的な銀行の遅延損害金は借入残高に対して年...
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執行官(しっこうかん)
地方裁判所に所属する裁判所職員であり裁判の執行等の職務を行う者 例えば不動産の明け渡しを命じられた人がそれに応じない場合、強制的に立ち退かせる等、強い権限が与えられている 任意売却でよくお目見えする執...
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差押(さしおさえ)
債権者が強制執行の前段階として債務者が勝手に財産を売却等できないようにすること 任意売却でよく見かける差押として多いのが税金等の滞納による差押だ 例えば東京都で固定資産税の滞納がある場合は東京都の差押...
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専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)
媒介契約(仲介を依頼する契約)の種類のひとつ 他の不動産業者に重ねて依頼することができず、なおかつ自ら買主を見つけた場合でも当該契約業者を通さなければならない媒介契約の中で最も縛りが厳しい契約である ...
た行
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手付金(てつけきん)
売買契約を締結するときに買主から売主に支払われる金銭 不動産売買契約の手付金は解約手付の意味があり、買主は支払った手付金を放棄し売主は受け取った手付金の倍額を支払うことで契約を解除できる 任意売却では...
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抵当権(ていとうけん)
銀行等が住宅ローン等の返済の担保として土地や建物に設定し、返済が不能となったとき競売等で優先的に弁済が受けられる権利 任意売却で必ず話をしないといけないのが、この権利を有する抵当権者だ 売却時の返済が...
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つなぎ融資(つなぎ ゆうし)
不動産の購入時には住宅ローンが実行されるまでの建築費用や改装費用等、売却時には住宅ローンの返済や引越費用等を目的達成までの期間のみ貸借する融資 任意売却でも競売取下げに必要な費用等を売却までのつなぎと...
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地方裁判所(ちほう さいばんしょ)
下級裁判所のひとつで各都道府県に合計50箇所に本庁が設けられている 主要な都市にはそれぞれ支部が設けられ支部も含めると全国に253箇所ある 任意売却にも度々関係してくる競売事件が取り扱われているのもこ...
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多重債務者(たじゅう さいむしゃ)
複数のクレジットカードや消費者金融等から借入をして返済が困難になっている人 任意売却でも、この多重債務者の状態に陥ってる人が多い 最初は生活費の不足分を補うために消費者金融で借入して、次はその返済をす...
な行
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認知症(にんちしょう)
様々な原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなることで日常生活や社会生活に支障をきたす状態のことをいう 老いにともなう病気のひとつであり、日本国内の65歳以上(高齢者)の発症者数は約602万人となってお...
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入札(にゅうさつ)
競売などでもっとも有利な買値を提示したものに売却するため、複数の競争者に買受額を提示させてその売却先を決めること 不動産競売による入札の手順 ①保証金の入金手続き ・裁判所専用の振込依頼...
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内見(ないけん)
買いたい人や借りたい人が対象とする建物の内部を見学することの略 内見は不動産会社の立会で行われることが一般的である 競売物件を購入しようとする場合、内覧制度というものがあるが殆ど実施されてないのが実情...
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根抵当権(ねていとうけん)
債権者がお金を貸す上限(極度額)を決めて、それを担保するために不動産に設定されるもの 通常の抵当権は1回の貸付に対し設定され、返済されれば抹消される 再度、貸付を受けた際はまた同じように設定され、完済...
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任意売却(にんいばいきゃく)
借入の返済が滞納してしまい所有不動産を自らの判断で売却し借入の返済に充てること。 売却価格が借入残高を下回っている場合は債権者(銀行等)の同意を得なければ成立しない。
は行
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売却基準価額(ばいきゃく きじゅん かがく)
民事執行法改正前の最低売却価額のこと 評価人が行った評価を基に執行裁判所が定めた価格 法改正前の最低売却価額=法改正後の売却基準価額である(価格面では) 異なる点は最低売却価額はその価格以上の買受申出...
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保証人(ほしょうにん)
債務者が債務の履行が出来なくなった場合に、その債務を負うものをいう 任意売却を依頼される方で10人に1~2人が保証債務や第三者の借金の肩代わりが原因で自宅を手放さなければならなくなっている Cheap...
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返済比率(へんさい ひりつ)
年収に対する1年間の住宅ローンなどの返済額が占める割合 1年間の返済額が120万円で年収が600万円の場合、120÷600×100で返済比率は20%となる 返済比率は住宅ローン等の審査でかなり重要とな...
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物上保証(ぶつじょう ほしょう)
自分以外の人の債務を担保するために、自分の財産(不動産等)に質権や抵当権を設定すること この場合、債務者にはならず担保提供者のみとなる 従って、債務を負担したわけではないので借金を返済する義務は負わな...
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不履行(ふりこう)
契約などの約束事を実際に行わないこと 不動産売買契約の場合、買主が期日までに残代金を支払わないや売主が期日までにその不動産を買主に引き渡さないなどがこの不履行にあたる 通常の売買契約では不履行により契...
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評価書(ひょうかしょ)
競売物件に関する裁判所資料のひとつで物件明細書・現況調査報告書・評価書とあってこれを3点セットと呼んでいる 評価書は裁判所が選任した評価人が、その不動産の価格評価や価格算出においての過程等を記載した書...
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はんこ代(はんこ だい)
任意売却において売買代金を優先順位に従って配分すると取分が無剰余(0円)になってしまう劣後順位の債権者(抵当権者)に対し抵当権の抹消同意を得るため便宜的に支払う金銭 競売で売却した時の配当が無剰余(0...
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配分表(はいぶんひょう)
任意売却で各債権者に対し対象不動産の売買代金をどのように配分するかを記載した表 配分表には各債権者に対する弁済金・売却に係る諸費用(抵当権抹消費用・仲介手数料等)・引越費用等の額が記載されている 各債...
ま行
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民事執行センター(みんじ しっこう せんたー)
東京地方裁判所民事第21部で民事執行事件の執務を専門に取り扱うところ 2002年に目黒区目黒本町に開設された 競売物件の公告、閲覧、入札、開札などはここで行われる 競売になった不動産の情報(配当要求終...
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元付業者(もとづけ ぎょうしゃ)
不動産の所有者(売主顧客)から直接売却の依頼を受けている不動産業者のこと 一般的に専属専任媒介契約や専任媒介契約を売主と締結している不動産業者のことを言い、一般媒介契約のように複数業者に依頼している場...
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モラトリアム法(もらとりあむ ほう)
金融機関に対して、中小企業や個人が抱える借入金の返済猶予を出来る限り与えるように定めた法律 正式名称を「中小企業金融円滑化法」という 2009年12月から2年間の時限立法として施行された 2011年1...
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無剰余取消(むじょうよ とりけし)
競売を申立てた債権者(差押債権者)の配当が無い(無剰余)と裁判所で判断された場合に競売が取消になること 無剰余と判断される場合は次のとおりである 1.差押債権者の債権に優先する債権(以下「優先債権」と...
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無担保債権(むたんぽ さいけん)
担保の無い借金のこと 任意売却や競売後に住宅ローンを全額弁済できずに残った債務は無担保債権となる その無担保債権を放置してると、突然給与の差押なんてこともある i’m dating a y...
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滅失登記(めっしつ とうき)
建物を取り壊したときなどに行う登記のこと 滅失登記をしておかないと実際に建物は無いのに登記簿上は残ったままになり 将来売却をしようとするときなど、買手が融資を受けるのに支障となる 当社では、以前この滅...
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民事再生(みんじ さいせい)
裁判所への申立てにより債務額を5分の1程度に減額できる 減額できた債務を3年~5年で返済する 住宅ローン以外の債務額が5000万円以下を対象 住宅や車を手放さないで債務整理出来ることが特徴 任意売却の...
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抹消登記(まっしょう とうき)
登記記録等の現存する権利や登記事項が何らかの事情で消滅又は不存在の場合に登記記録等からそれらを削除して実体に合致させること 任意売却の場合、抹消登記といえば抵当権の抹消がすぐに思い浮かぶ それは抵当権...
や行
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容積率オーバー(ようせきりつ おーばー)
建物面積がその土地面積に対し建築基準法で定められた率を超過していること 例えば100平米の土地面積で容積率100%と定められていたとした場合、建物面積(延床面積)は100平米以下で建築しなければならず...
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融資(ゆうし)
お金を貸すこと お金を必要とする者に資金を融通すること 任意売却では、この融資を受けて返済できなくなり担保不動産を売却し返済に充てるといったケースがほとんどだ しかし最近では、この融資原因での任意売却...
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家賃(やちん)
賃貸物件を使用する対価として借用者が物件の所有者又は管理者等に支払うもの 賃料とも言う 住宅を購入する際、この家賃と購入した際に借入する住宅ローンの月々返済を比較して購入の判断をされる方は多いはずであ...
ら行
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履行(りこう)
言ったことや決めたこと、約束したことや契約したことを実際に行うこと 例えば不動産売買の場合、売主は売り渡すために引越しをしたり荷物を片付けたり権利移転するための書類を準備すること、買主は購入資金を用意...
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落札者(らくさつ しゃ)
物や権利を競争入札で、他入札参加者よりも高額を提示し自分が手に入れる権利を得た者 不動産競売の場合、落札者のことを「最高価買受申出人」と言い裁判所の調査を経て問題なければ売却許可決定が言い渡され「買受...
わ行
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