任意売却事例

茨城県|調整区域の土地をコロナ禍+交通事故による滞納から競売前に任意売却で解決

相談者プロフィール・状況

相談者 S様(茨城県在住)
物件種別 土地(調整区域・周辺田んぼ・前面道路未舗装・道幅狭小)
滞納の原因 コロナ禍による収入減+交通事故(加害)による半年以上の就労不能
状況 任意売却に関する書類が届いた段階で相談、競売移行前に解決
解決方法 任意売却(競売移行前)

ご相談のきっかけ

S様は代々受け継いできた土地と周辺の田んぼを所有されており、農業を中心に生活を営んでいました。しかしコロナ禍において農作業以外の副収入が激減し、貯蓄を取り崩しながら生活を続ける日々が続きました。

その後、農作業とは別の仕事中に追突事故を起こしてしまい、半年以上にわたって就労できない状態に。収入がほぼ途絶えたことでローン・支払いの滞納が深刻化し、ある日「任意売却に関する書類」がご自宅に届いたことで事態の深刻さを実感。弊社へお問い合わせいただきました。

解決までの経緯

  1. STEP1|ご相談・状況把握
    任意売却に関する書類が届いたタイミングでご連絡をいただきました。コロナ禍の収入減と交通事故の重なりによる滞納の経緯、物件の状況を丁寧にヒアリングし、競売移行前に動き出せる状況であることを確認しました。
  2. STEP2|物件の調査・課題の洗い出し
    対象物件は市街化調整区域内にあり、周囲を田んぼに囲まれ、前面道路は未舗装・幅員も狭いという複数の難条件を抱えていました。土地の広さへの問い合わせは多いものの、条件面がネックとなり契約に至らないケースが続いていました。
  3. STEP3|全力の販売活動
    難条件の物件であっても、弊社が持つすべての販売ルートと手法を駆使して買主の開拓に注力しました。広大な土地を活かせる用途(農地・資材置場・太陽光など)を想定したアプローチを実施しました。
  4. STEP4|買主様の確定・売買契約締結
    粘り強い活動の結果、物件の特性を理解し購入意欲のある買主様を見つけることに成功。売買契約を締結しました。
  5. STEP5|競売移行前に決済・引渡し完了
    競売の申立・移行期限前に無事決済・引渡しを完了。S様は競売という最悪のシナリオを回避することができました。

解決結果

市街化調整区域・未舗装道路・田んぼ囲みという三重の難条件を抱えた土地でしたが、競売移行前に任意売却を成立させることができました。S様は競売による強制売却・信用情報へのより深刻な影響を回避でき、手続きを穏やかな形で終えることができました。

この事例から学べること

  • コロナ禍+事故という「複合的な収入減」でも任意売却は間に合う:一つの原因でなく複数の不運が重なった場合でも、書類が届いた段階で相談することで解決の道は開けます。
  • 調整区域・難条件物件でも諦めない:一般市場では売れないと思われるような物件でも、専門業者が全ルートを駆使すれば買主は見つかります。
  • 競売移行前の相談が解決の鍵:「任意売却に関する書類が届いた」タイミングはまだ間に合うサインです。そのタイミングを逃さず行動することが重要です。
  • 競売に移行してしまっても諦めないで:万が一競売が開始されてしまった場合でも、取り下げ・猶予交渉など打てる手はあります。まずはご相談ください。

まずは無料相談へ

「滞納してしまっているけど、どうすればいいかわからない」「競売の通知が届いてしまった」「難条件の物件で売れないと言われた」——そんな方こそ、一人で抱え込まずに私たちへご連絡ください。

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