【武蔵村山市】ケガによる収入減・訳あり物件でも競売回避!任意売却成功事例
相談者プロフィール・状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 相談者 | 東京都武蔵村山市 O様(40代ご夫婦) |
| 物件種別 | 戸建て |
| 滞納原因 | 夫(鳶職)のケガによる復職困難・収入減 |
| 物件の状況 | 猫3匹飼育による室内の著しい汚損・ペット臭 |
| 債権者の状況 | 催告書(一括返済請求)が届いており、競売着手寸前 |
| その他 | 奥様がうつ病・その他疾患を抱えていた |
ご相談のきっかけ
O様の旦那様は鳶職にお就きでしたが、ケガにより医師から復職困難の診断を受け、住宅ローンの返済が難しくなりました。子どもがいないこともあり、売却を決意して地元の不動産業者へ依頼されましたが、全く販売活動が行われないまま銀行からの督促・催告書が届き続けました。
業者への確認でも誠意ある対応が得られなかったため、旦那様がインターネットで弊社を検索し、ご相談いただきました。ご相談時点では、すでに一括返済を求める催告書が届いており、競売着手が目前に迫った非常に緊迫した状況でした。
解決までの経緯
- STEP1:面談当日に債権者へ即連絡・競売着手を回避
面談時にすぐ債権者へ連絡を入れたことで、競売着手を何とか免れました。債権者との交渉により、任意売却期間として約半年間を確保することができました。 - STEP2:室内清掃の実施(業者スタッフも協力)
猫3匹の飼育により室内は一般のお客様にお見せできる状態ではありませんでした。奥様がうつ病等を抱えていたこともあり、弊社スタッフも一緒に約1か月かけて室内清掃を実施。ペット臭は残るものの、内見可能なレベルまで整えました。 - STEP3:債権者への価格交渉
債権者の指示価格が地域相場より高い水準であったため、清掃前の室内写真を証拠として提出するなど、あらゆる手段を駆使して粘り強く価格交渉を継続。少しずつ指示価格を引き下げることに成功しました。 - STEP4:室内が再び悪化・ご夫婦との話し合い
半年の販売期間の折り返し時点でようやく内見の問い合わせが入りましたが、確認に訪問すると約1か月かけて清掃した室内が元に戻るどころか最初より悪化していました。旦那様が復職の見通しが立たず、飲酒に走っていたことが原因でした。ご夫婦から「心を入れ替えるので助けてほしい」と強く懇願されたため、「2週間で自力で元に戻すこと」を条件として提示しました。 - STEP5:ご夫婦の自力清掃と弊社の並行販売活動
弊社はこの2週間を無駄にせず、販売会社への営業活動と内見客の募集に集中しました。2週間後に訪問すると、清掃前よりも整然と片付いており、ご夫婦の本気の取り組みに驚かされました。 - STEP6:内見・即日契約で任意売却成立
属性確認済みの内見希望者を複数組確保した状態で内見会を実施。選りすぐりの3組に内見いただき、うち1組に当日即決いただき、無事に任意売却が成立。引越しまでのサポートも完了しました。
解決結果
競売を回避し、任意売却による売却が成立しました。引越しのサポートも行い、O様ご夫婦は新生活のスタートを切ることができました。
O様より「おかげさまで競売にならず、引越しまでサポートしていただき、あの時の判断は間違っていませんでした。本当にありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。
この事例から学べること
① 競売寸前でも、すぐ動けば間に合う
催告書が届いた段階でも、専門家が即座に債権者へ連絡することで競売着手を止められる場合があります。「もう手遅れかも」と思っても、まず相談することが大切です。
② 訳あり物件・室内の状態は交渉材料になる
室内状況が悪い物件でも、その状態を正確に債権者へ伝え、証拠とともに交渉することで指示価格を引き下げることが可能です。状況を隠すより、正直に開示することが売却成功への近道です。
③ 前の不動産会社が動いていなくても、切り替えは遅くない
最初に依頼した業者が動かなかったとしても、専門の任意売却業者に切り替えることで状況が一変することがあります。時間を無駄にせず早めの切り替えが重要です。
④ 依頼者の「やる気」を引き出すサポートも任意売却のうち
任意売却は不動産の手続きだけでなく、相談者の生活状況や精神的なサポートが成否を左右することもあります。専門家として諦めずに向き合い続けることが、最終的な成功につながります。
まずは無料相談へ
「住宅ローンを滞納してしまっている」「催告書が届いた」「室内の状態が悪くて売れるか不安」など、どんな状況でも一人で抱え込まないでください。
弊社では、限られた時間の中で依頼者様の希望を叶えることを最優先に、決して諦めずに最大限の力を尽くします。まずはお気軽に無料相談窓口へお問い合わせください。秘密厳守で対応いたします。
