任意売却事例

【香川県仲多度郡】離婚調停中・競売直前の共有名義物件を任意売却で解決した事例

相談者プロフィール・状況

相談者 H様(ご夫婦・共有名義)
物件所在地 香川県仲多度郡
物件種別 戸建て(共有名義・持分各1/2)
主な状況 離婚調停中・住宅ローン滞納・代位弁済済み・競売手続き進行中
相談開始 約1年前(売却活動開始は今年1月)
解決時期 今年4月(決済完了)

ご相談のきっかけ

H様は、ご夫婦お二人でそれぞれ半分ずつ共有名義で所有されていた戸建て物件について、約1年前に弊社へご相談にいらっしゃいました。当時はまだ離婚調停の真っただ中であり、家賃の滞納が続いたことで代位弁済が行われたばかりという、非常に複雑な状況に置かれていました。

調停の中で「今後の住宅ローンはご主人が支払う」という合意がなされましたが、実際には支払いが行われず、物件は競売の手続きへと進んでしまうことになりました。昨年10月に離婚が成立した後も、しばらくはご連絡が取れない状況が続き、弊社としても事態を大変心配しておりました。

解決までの経緯

  • STEP1:初回相談(約1年前)
    離婚調停中のため売却活動は本格始動できず、状況を見守りながら継続的にサポート体制を維持。
  • STEP2:離婚成立・連絡が途絶える(昨年10月頃)
    離婚成立後もご主人への連絡が取れなくなり、競売手続きが進行。弊社では諦めず、ご主人宛に何度も手紙を送り続けた。
  • STEP3:任意売却へ向けて始動(今年1月)
    弊社からの粘り強いアプローチが実を結び、ご主人よりご連絡をいただく。双方の合意のもと、任意売却活動を正式にスタート。
  • STEP4:買主様の選定・各種手続き調整
    買主様が無事に見つかり手続きを進めるも、ご夫婦双方の多忙なスケジュールにより、契約・決済・司法書士面談などで日程調整が難航。直前のキャンセルや予定変更にも都度対応し、丁寧に調整を重ねた。
  • STEP5:決済完了・引渡し(今年4月)
    関係者全員のご協力のもと、4月に無事決済を完了。引越し時期については買主様に誠意をもって説明し、ご理解をいただいた。

解決結果

売却方法 任意売却
競売回避 あり(競売手続き進行中からの回避に成功)
決済完了 今年4月
引渡し 決済後、猶予期間を設けて対応(買主様の理解を得て実現)
共有名義の解消 売却により共有状態を解消

この事例から学べること

① 離婚調停中でも早めの相談が大切
調停中は売却活動を進めにくい状況ですが、早期に専門家へ相談しておくことで、動き出せるタイミングを逃さず対応できます。

② 連絡が取れなくなっても諦めない
今回は弊社からの継続的なアプローチ(手紙の送付)が功を奏し、競売直前でも任意売却に切り替えることができました。一人で抱え込まず、専門家を頼ることが解決への近道です。

③ 共有名義×競売はスピードが命
共有名義かつ代位弁済済みの物件は、競売が進むと売却条件が著しく悪化します。競売の期日が迫っている場合でも、任意売却に切り替えられるケースがあります。まずはご相談ください。

④ 手続きの調整も含めてトータルサポート
離婚後の手続きは当事者双方の協力が必要で、スケジュール調整が難航することも少なくありません。弊社では契約・決済・司法書士面談まで一貫してサポートします。

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「離婚協議中で物件をどうすればいいかわからない」「ローンを滞納してしまい、競売が心配」「共有名義のまま放置していて不安」――そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度弊社の無料相談をご利用ください。

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