任意売却事例

徳島県美馬市|元夫名義の住宅ローン滞納・相続未登記から任意売却で解決したO様の事例

相談者プロフィール・状況

相談者 O様(女性)
物件所在地 徳島県美馬市
物件種別 戸建て
状況 元夫名義の住宅ローン滞納・相続未登記・宅内状況不良
相続人 お子様2名(いずれも遠方在住)
解決方法 任意売却(上申書による債権者への価格見直し交渉)

ご相談のきっかけ

O様は離婚後、元夫名義のままになっていたご自宅の住宅ローンが残っていましたが、長らく放置されていました。その後、元夫が3年前に死亡。ご自宅はそのままの状態で残されており、お子様2名が相続人となりましたが、相続手続きも行われていない状況が続いていました。

そんな中、ある日突然、債権者より督促状が届きます。どうすればいいか分からず、弊社のホームページをご覧になり、ご相談のご連絡をいただきました。

解決までの経緯

  • STEP1:ご相談・状況確認
    弊社へのお問い合わせをきっかけに、元夫名義の物件・ローン残高・相続人の状況などを詳しくヒアリング。遠方在住のO様とはオンライン・電話を中心に対応しました。
  • STEP2:相続登記の手続き
    お子様2名がそれぞれ遠方に在住しているため、相続登記の手続きには時間を要しました。必要書類の収集・調整に連絡を重ね、何とか相続登記を完了させることができました。
  • STEP3:物件の販売活動開始
    物件自体の立地・条件は良く、問い合わせも多数いただきました。しかし宅内の状態が良くなく、購入希望者が決断しにくい状況が続きました。
  • STEP4:債権者への上申書提出・価格交渉
    宅内の状況をまとめた上申書を作成し、債権者へ提出。完済が難しい事情を丁寧に説明することで、売却価格の見直しを認めてもらうことに成功しました。
  • STEP5:任意売却決済完了
    価格の見直しにより買い手との合意が成立。債権者との面談・連絡を経て、無事に決済・任意売却が完了しました。

解決結果

長期にわたって放置されていた元夫名義の不動産が、任意売却によって無事に整理されました。競売になることなく、市場に近い価格での売却が実現し、O様の債務問題も解消。手続きの節目節目でO様と連絡を取り合い、信頼関係を築きながら進めた結果、決済完了時にはO様より「自宅を売却していただきありがとうございます。」というお言葉をいただくことができました。

この事例から学べること

①相続未登記でも任意売却は可能

名義人が亡くなっていても、相続登記を完了させることで任意売却の道は開けます。時間はかかっても、専門家と連携しながら着実に進めることが重要です。

②宅内の状況が悪くても諦めない

物件の状態が悪い場合でも、上申書によって債権者に状況を正確に伝えることで、売却価格の見直しに応じてもらえるケースがあります。丁寧な交渉が解決の鍵です。

③遠方でも任意売却はできる

相談者・相続人が遠方に住んでいても、電話・オンラインを活用することでスムーズに手続きを進めることが可能です。対面にこだわらず、柔軟な対応が支えになります。

④放置せず早めの相談が大切

督促状が届いた段階でも任意売却は間に合います。しかし放置が続けば競売手続きが進んでしまいます。少しでも不安を感じたら、早めにご相談ください。

まずは無料相談へ

「元夫名義のローンが残っている」「相続登記がまだできていない」「督促状が届いて怖い」——そんな状況でも、任意売却によって解決できる可能性があります。

弊社はどんな複雑な状況でも最後まで寄り添い、一つひとつ丁寧に解決へと導きます。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。お電話・メール・オンラインでのご相談に対応しています。

「話を聞いてもらうだけでも」と思った方、ぜひその一歩を踏み出してみてください。あなたのご連絡をお待ちしております。

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