任意売却最新情報

東京町田市T様「コロナ禍の収入減で半年ローン滞納し競売」

今回のお客様は、町田市内の戸建てを所有しているお客様でした。

8年前に新築を購入されたお宅でしたが、このコロナ禍により収入面に大きな変化があり半年間住宅ローンの滞納をしていた結果、債権者から競売の申し立てをされてしまったとのことです。競売の申し立てがあってから2か月が経った頃にご相談を受け付けましたので、競売を回避するまでにあまり時間が残っていない状況でした。

この短期間で決着をつけるには、一般的には業者様にご購入頂くというのが一般的です。しかしその場合、一般のお客様にご購入頂くのと比べて金額が低くなるため、売却後の残債が多く残ってしまうこととなります。

又、今回のお客様の場合購入してから間もないという事もあり残債がかなり残っている状態でした。こうなってくると一般的には業者様の購入金額ではなかなか纏まらないという問題も出てきやすくなって参ります。こういった問題もありますが、弊社では高く買い取って下さる業者様とお付き合いをさせて頂いている為、様々なパターンに対応可能で御座います。

そうとはいえ、弊社はどんなに時間が無い状態でも、お客様の為に一般のお客様を付けることに注力致します。過去には、競売開札まで1週間に迫った状態でご相談を頂いたお客様のお宅を、買手さんを付けて債権者との交渉まで3日間で纏め上げた実績があります。

今回も、業者様と一般のお客様の両方の買い手探しに奔走致しました。

結果から申し上げますと、一般のお客様を付けることは出来たのですが、ギリギリのところでローンが通らず、2番手のお客様のローンを待つ時間が無かったことが理由で業者様に販売することとなりました。

本件は、立地的にも駅からは程遠く、人気のあるエリアとは言えないといった逆境の中での販売活動でしたが、なんとかこの難関を超えることが出来ました。手前味噌な話になりますが、これは確かに弊社の長年の営業の中で培ったノウハウが活きたという事もありますが、所有者ご家族のご協力というのも素晴らしいもので、販売活動中の対応や日数が無い中での引っ越し準備をご家族で団結して準備をして頂けたことは、今回の任意売却成就において大きな理由の一つでした。

買手が決まり契約も済んだ後では一息をついてしまうのか、引越しの段階で動きがゆったりとしてしまうお客様も多い中で、新たな生活へ前向きに取り組む今回のご家族の様子を見ていると、今後の生活はきっと明るい未来へ向かって歩んでいけるのだろうと思わされました。

今回は時間の無い中で残債が多く残っている難しい案件の成約事例を発信させて頂きましたが、「既に競売申し立てをされて半ば諦めている。」「既に業者に任せているが、なかなか進捗が無い。」「滞納し始めたばかりで競売はまだ申し立てられていないが、返済の見込みが無く時間の問題だ。」等、色々なお悩みをお持ちのお客様がいらっしゃるかと存じます。「任意売却」といえば弊社はエキスパートです。一般的な不動産業者では出来ない事もあります。

現在お悩みの方は、是非、弊社までお問い合わせください。