【兵庫県】住宅ローン滞納から任意売却で再出発
個人民事再生が断念となったケースでも競売を回避できた事例
ご相談の背景|住宅ローンが支払えなくなったS様
今回ご依頼いただいたのは、
兵庫県にお住まいのS様です。
S様は住宅ローンを利用してご自宅を購入し、ご家族で生活されていました。
しかし、
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生活に余裕がない状況が続いていた
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精神的に不安定な状態に陥ってしまった
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やむを得ず退職
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住宅ローンの返済が困難に
という状況に追い込まれていました。
さらに、
✔ 住宅ローン以外にカードローンの借入あり
✔ 個人民事再生を弁護士に依頼
✔ しかし弁護士費用が払えずキャンセル
という、非常に厳しい状態でした。
「もうどうしていいか分からない」
そんな中、インターネットで
“住宅ローン 滞納 競売 防ぐ方法” を検索し、
弊社ホームページをご覧いただきご相談に至りました。
任意売却の開始|しかし価格が高すぎる壁
まずは現地調査・査定を実施。
債権者と任意売却の交渉を開始しましたが、
提示された販売価格は
👉 近隣相場よりもかなり高い水準
その結果、
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問い合わせゼロ
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地元仲介業者も難色
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買取業者も条件が合わない
という状況が続きました。
債権者との価格交渉|粘り強い調整
任意売却は
債権者との価格交渉が最大のポイントです。
弊社は何度も資料を提出し、
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近隣成約事例
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市場動向
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買取査定書
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販売活動報告
を基に、粘り強く交渉。
少しずつ販売価格を調整していただくことに成功しました。
そしてついに、
条件に合う買主様を見つけることができました。
売買契約成立|しかし新たな問題が発生
無事に債権者の承諾を得て、
売買契約を締結。
次は引越し先の確保です。
S様はご家族世帯のため、
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3LDK以上
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家賃が安い
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通学圏内
という条件が必要でした。
地元業者と連携し、
なんとか条件に近い物件を確保。
順調に決済準備が進んでいました。
想定外の事態|交通事故による収監
決済直前、
S様から突然の連絡が入りました。
「交通事故を起こしてしまい、交通刑務所へ収監されることになりました。」
決済日に立ち会えない可能性が発生。
このままでは
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売買契約不履行
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任意売却失敗
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競売へ移行
という重大リスクがありました。
警察と直接交渉|決済延期に成功
弊社はすぐに、
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通知書類を確認
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警察へ連絡
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事情説明
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決済延期の交渉
を実施。
「この決済が成立しないと家族の生活が成り立たない」
と事情を丁寧に説明。
その結果、
決済日の延期承諾を得ることができました。
最終決済完了|家族の未来を守ることができた
無事に決済を完了。
S様からは、
「来年、子どもが高校受験です。
これで安心して受験に集中させてあげられます。
本当に助かりました。」
と安堵の言葉をいただきました。
今回のポイント
① 個人民事再生が断念でも任意売却は可能
弁護士費用が払えなくても解決策はあります。
② 債権者交渉が成否を分ける
価格調整の粘り強さが成功の鍵。
③ 家族世帯の転居支援も重要
学区・家賃・間取りの条件調整。
④ 想定外トラブルへの対応力
警察との直接交渉で決済延期を実現。
兵庫県で住宅ローン滞納にお悩みの方へ
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住宅ローンを滞納している
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個人民事再生を断念した
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弁護士費用が払えない
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競売開始通知が届いた
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家族の生活を守りたい
このような状況でも
任意売却で解決できる可能性があります。
任意売却はスピードが命です
滞納から時間が経つほど、
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競売開始
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遅延損害金増加
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選択肢の減少
という悪循環に陥ります。
一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
弊社は任意売却専門会社として、
✔ 債権者交渉
✔ 引越し支援
✔ 弁護士連携
✔ 競売回避
までトータルサポートいたします。
