任意売却事例

東京都江東区M様:不動産担保ローン滞納で競売申立 大手不動産会社から切り替え、入札直前で競売回避したケース

不動産担保ローン/競売回避/任意売却 専門対応 ―


■ ご相談内容|住宅ローン完済後の「不動産担保ローン」が原因

今回ご相談いただいたお客様は、
住宅ローンを完済後、ご自宅を担保に借り入れた不動産担保ローンの返済が滞り、競売を申し立てられてしまった 方でした。

  • 不動産担保ローン残債:約3,800万円

  • その債権を基に強制競売申立て

  • すでに競売手続きが進行中

という状況でした。


■ 大手不動産会社の「高く売れます」という言葉

実はこのお客様、
当社へ正式に依頼される前に 大手不動産会社へ売却依頼 をしていました。

その際、
「この物件なら4,000万円で売れます」
と強く勧められたそうです。

しかし実際には、
このお客様は その前に一度、当社にもご相談に来られていました。

当社では、

  • 周辺相場

  • 競売スケジュール

  • 競売になった場合のリスク

  • 売却後に残る債務への対処

を踏まえ、
「現実的には3,500万円前後になる可能性が高い」
と正直にお伝えしていました。


■ 時間だけが過ぎ、競売は着々と進行

売主様としては、
「少しでも高く売りたい」
というお気持ちから、大手不動産会社へ依頼されるのは当然です。

しかし、

  • 売却は進まず

  • 競売手続きは止まらず

  • 時間だけが経過

最終的にその業者からは、

  • 価格改定

  • 業者買取

といった、当初とは大きく異なる提案 を受けたそうです。

しかも、その提示価格は
当社が最初にお伝えしていた価格よりも低い内容 でした。

この対応に強い不信感を持たれ、
競売がかなり進行した段階で、再度当社へご連絡をいただきました。


■ 依頼時点で「入札まで残り1か月」

当社へ再相談をいただいた時点で、

  • 競売入札まで残り約1か月

  • 遅延損害金も日々増加

  • 高値売却は現実的に困難

という、非常に厳しい局面 でした。

売主様は申し訳なさそうにされていましたが、
当社としては この展開は十分に予見できていた ため、
状況を責めることなく対応を開始しました。


■ 現実を共有し、競売回避を最優先に方針決定

正直に、

  • 当初ご案内した価格での売却は難しい

  • 競売を回避することが最優先

  • 一刻も早く買主を見つける必要がある

とお伝えしたところ、売主様からは、

「もう覚悟はしています。
あの時、競売や債務の話を一番丁寧にしてくれたのが御社でした。
信用しているので、すべてお任せします。」

というお言葉をいただきました。


■ 入札直前での任意売却成立

限られた時間の中で、

  • 買主探索

  • 債権者との調整

  • 引越条件の交渉

を一気に進め、
競売入札直前で決済完了、競売を回避 することができました。

価格面では、
「理想的な結果」とまではいきませんでしたが、

  • 引越条件

  • スケジュール

  • 精神的負担

については、買主様の大きなご協力もあり、
売主様にもご納得いただける内容となりました。


■ 売主様の言葉

「最初から御社にお願いしていればよかったわ。
あの時は本当にごめんなさいね。
それなのに、ここまで親身にやってくれて感謝しかありません。」


■ 専門業者としてお伝えしたいこと

任意売却・競売案件において、

  • 「高く売れます」という言葉

  • 相場から乖離した価格設定

  • 競売スケジュールを軽視した対応

は、結果的に売主様の首を絞めることになります。

実際、
不誠実な価格提示で依頼を受け、
売れないまま時間を浪費し、
最終的に専門業者へ戻ってくるケースは少なくありません。


■ 不動産担保ローン・競売でお悩みの方へ

  • 不動産担保ローンの返済が厳しい

  • 競売の通知が届いた

  • 大手不動産会社に任せているが売れない

  • 本当の相場を知りたい

このような方は、
できるだけ早い段階で専門業者へご相談ください。


■ 無料相談受付中

当社は、

  • 任意売却

  • 競売回避

  • 不動産担保ローン

  • 債務整理との連携

を専門的に取り扱っています。

▶ まずは無料相談から

「まだ大丈夫」と思っている今が、
最も選択肢が多いタイミング です。

この記事に関連するタグ

この事例と似た任意売却事例集

事例に戻る

ページの先頭へ