任意売却最新情報

宮城県S様『コロナで収入半減からローン滞納、国所有の借地の払い下げに苦戦』

今回、ご自宅の任意売却の依頼をいただいたのは、宮城県にお住いのS様。

S様は、8年程前に新築で戸建を購入し、家族4人で暮らしておりました。

最近は、コロナ禍の影響が続き、S様の仕事で運送業の仕事も減ってしまい、収入も半減していました。奥様もパートを頑張り最低限借金の返済だけは続けていたのですが、やがて家族でコロナに罹ったり、他の出費が重なったりしてどうにもならずに住宅ローンの返済もできなくなってしまいました。他にも消費者金融からも借入をしていてS様は憔悴しているところに奥様が弊社ホームページから任意売却の依頼をいただきました。

その頃には、住宅ローンの返済を滞納して6ヶ月で、金融機関である債権者からは競売申立をされる直前でしたが任意売却を始めることができました。

S様の希望はリースバックで家を売却後も家賃を払って住み続けることでした。

リースバックを成功させるためには、販売価格や家賃、物件エリア等がポイントになりますが、苦戦はしながらも弊社のお客様に購入してもらうことができS様は希望通り住み続けることができました。

今回、苦戦したことは、S様は建物は所有していたのですが、土地は借地で所有者は市町村だったことで、建物と土地を一緒に売却するには、国の許可が必要になり時間と交渉力がとても必要になりました。買主様への引渡しは1年近くを要してしまい、債権者からはそんなに待てないと言われることもありましたが、交渉を続けて売却を成功させることができました。S様としても残債は残ってしまいましたが、希望のリースバックで住み続けることができてとても感謝していただきました。

 今回のケースは、コロナ禍の収入減から住宅ローンの返済困難になりました。

収入が減ってしまう原因は他にも色々とありますが、売却や競売を回避したり、住み続けるためには経済的に不安になったら早めに対策を考える必要があります。

少しでも住宅ローンに不安がある方は一度弊社までご相談いただければお力になりますのでお気軽にご連絡ください。

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