任意売却最新情報

江戸川区T様のケース「競売1週間前の契約、引渡猶予で解決!」

今回の依頼人は、お子さんの学費の支払いを優先し、住宅ローンを滞ったため、競売の申し立てをされたとのお話でした。
ご自宅をお引っ越しせず、住み続けたいので、買い戻しもしくはオーナーチェンジを強く希望されていました。
まずはお子さんが正社員でお勤めしていたので、金融機関に住宅ローンの事前審査を行いましたが、カードの支払いを滞ったため、ローンが組めず、買戻しは断念するしかなく、急いでオーナーチェンジでの販売活動を開始しました。
販売活動を行って間もなく、購入希望者が現れたのでまずは依頼人の競売状況や販売期間が迫っているなどをお話してすぐにでもローンを進めたい旨を伝えたところ、ご協力いただく事になりました。
まず買主さんは住宅ローンを組んでいる銀行と相談するとの事で、当社のほうでも他の金融機関でローンを組めるところを探すことになりました。
いくつもの金融機関に問い合わせをしましたが、今回の買主さんはカードの借り入れがいくつかあり、結果としては本審査を進めるのは難しいとの事でした。
買主さん側の銀行はまだお返事いただいてないとの事で、その後、買主さんとの連絡が取れない状況が続きました。
このまま連絡が取れずに競売になることを想定して、再度、依頼人とお話をしました、競売まで2週間しかなく、買主さんとの連絡が取れないことを伝え、時間のない中、売却もご検討をお願いした所、進めていいとのお返事を頂いたので、早速いままで取引のあった業者さんに電話をして、一番高く買い取ってくれる業者を見つけだしました。
その間も音信不通になった買主さんに何度も連絡を試み、ようやく連絡がとれたので状況をお伺いした所、やはりローンが組めず今回の購入を断念します とのお返事でした。
依頼人に買主さんの事をお話して、その後すぐに契約、競売まで一週間もなかったので買取業者には明け渡し猶予を頂く事で解決し、無事に決済を迎えました。
決済を迎えた後は、賃貸物件を何件かご案内して、満足いただける物件をご案内したその日に申し込みをかけました。
引越し業者や産廃業者はお任せとの事でしたので、弊社がよく依頼する安い業者に依頼をかけ、賃貸契約も何事もなく終え、無事に買主さんに物件をお渡しすることが出来ました。